INSPIRATION Lab.

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TORU YOSHIKAWA

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吉川徹 

2001年にICCで行ったtomatoのワークショップからのつきあい。彼には様々な事をtomatoと共に教わった。フリーランスとしての実力はアンダーワールドのジャケットや、tomatoのジョンとの共同作業、アートジャムなど一流のものばかり。考え方から一連の作業の流れなどもプロフェッショナルなのだ。札幌市の都市ブランドとして2006年に宣言した「ideas city sapporo」「札幌市立大学」のVIはtomatoのジョンと共に彼の構成は大きい。東京ー札幌ー世界を股にかけるクリエイティブのキーマンである。ICCのコラム「今日も七転八倒」を現在執筆中。

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by toshiya_kubo | 2010-01-17 16:06 | people

NATURE ART ON THE EARTH

大地が描くアート
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パリに向う飛行機の中で、上空から見た大地を飛行機のカメラが座席のモニターに映し出す。映画を何本か見た後、今戸の変を飛んでいるのかとチャンネルをまわすと出てくるのがこの画面。よく見るといろんな中障碍ミニ得てくる。


More>>>つづく
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by toshiya_kubo | 2009-02-01 18:06 | nature

MOON RABBIT

月見ウサギ 

f0196962_331883.jpg吉住 弘之 作のウサギシリーズ。


この写真は彼との初コラボレーション。


自らが発光するウサギを作ったと聞き、
暗闇で見せてもらった。


写真に撮ると不思議な光方に見える。
正に月明かりを見上げるウサギである。


彼の作るウサギは、昔から女性です。
とある円山の店には何体ものウサギがいて、
夜な夜な出没する親父達の戯言を聞いている。


地上に降り立ったウサギは時折、空を見上げ、
ふるさとの月に郷愁を感じているようだ。


粉末状夜光塗料剤を使用しているとのことだが、
特殊なモノになると5時間近くは光っているようだ。


太陽光にさらし、
真っ暗なところにこのようなオブジェが立っていたら
ちょっと怖いかも?
等身大だったりしたら、まるで幽霊のような光方だ。


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by toshiya_kubo | 2008-11-24 03:11 | art

GLASS PYRAMID (Moerenuma Park)

ガラスのピラミッド

札幌が世界にほこるモエレ沼公園。その中にシンボル的に立っているのがこのガラスのピラミッドだ。スティールで構造をつくりガラスで表面を作っている。ガラスには色が付いているので色々選んだ末、緑がかったガラスを2000枚も使用しているらしい。一枚のガラスの重さも150キロ〜200キロあるそうだ。
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by toshiya_kubo | 2008-11-23 19:15 | art

AMERICAN FOLK ART


アメリカン・フォーク・アート


筑紫哲也さんも大好きだったと聞いているアメリカン・フォーク・アート。15年以上も前になるが、友人の安藤さんが昔アトランタに住んでいて、南部で見つけたフォーク・アートと呼ばれている黒人のアート作品に夢中になっていた。当時、その分野は自分自身は聞いたことが無く、非常に関心を持ったことを覚えている。その後、LAにある「House of Blues」というライブハウスにも行ったときに、このフォークアートが随所に飾られていること知る。板やブリキに描くフォークアートは素朴で、ブルーズ・アートといっても良いかも知れない。黒人だけでなく白人も書いているけど、特に黒人のモノはそう感じる。
この写真は「アトランタの案山子、アラバマのワニ」(文:安西水丸、写真:小平尚典)のモノ。

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by toshiya_kubo | 2008-11-09 13:41 | art

JAPANESE LANGUAGE and PHYSICS

f0196962_1323769.jpgf0196962_3203273.jpg日本語と物理学

ドクター五十嵐との話。彼との話からのインスピレーション。物理学でノーベル賞を3人、化学賞も受賞した。彼曰く、「日本語の思考は深い。」彼の話は面白かった。

「日本語の持つ思考の深さは、他の言語を圧倒している。」これは、英語や韓国のハングルなどより、その言語の持つ深みや、表現の多面性があると言うことだと感じた。そして「人は言語で思考してる。」と言い、「言語の深み(ニュアンスや多義性)を含んだ曖昧さは、もともと思考に備わっている」というようにおっしゃった。これには目から鱗だった。

日本語の持つ多義性や曖昧さは、欠点のように思っていたが、もしかすると優れているのかも知れない。物理の世界と日本語による思考がこれほど近づいたのは驚きであり、発見だ。今後、研究に値すると同時に、日本人であるコトへの自信が深まった。

日本語の深い思考性と物理学などに必要な多面的な思考が関係しているとすれが、同じようにアートの領域にも相当な影響をあたえているかもしれない。

他の言語では思考しにくい領域を、この複雑が故の日本語ではどんどん開拓していっている。tomatoの人々が日本の文化を非常に勉強していて、なおかつ評価や尊敬を持っているのもその辺に気づいているのかもしれないと思った。



tomatoJohn Warwickerの浮世絵の話や日本の文化へのリスペクトも未知の領域やある意味その真理を感じているからなのかもしれない。ブライアン・イーノの開発した 「OBLIQUE STRATEGIES」というカードは、易などにも通じる偶然現れた事象の自分視点の解釈ともいえる創造手段だ。人知を超えたところに迫ろうとするアプローチ。

日本語の曖昧さ、主語の無い概念。ともすると無責任なことに繋がりそうな言葉も、真理を探求するのには近道なのか?とふと思った夜だった。

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by toshiya_kubo | 2008-10-10 03:25 | idea